大工さん。

クリスマスにサンタサンにもらった段ボールハウス。パパやママの下手っぴなイラストやタケルの殴り書きにより個性的になっていますが、かなりお邪魔な存在感(-_-;)


掃除の度に持ち上げて移動しているので、いつ壊れてもおかしくないヘタレハウスになっていました。で、ついに無惨に屋根と壁が分断された「タケルの家」


なんということでしょう(ビフォーアフターのナレーション風)、ちょっと目を離した隙にタケルが見事に修復してくれました(@_@;)


二歳児に簡単に直せるような代物ではないと思うのですが、そうでもなかったみたいです。驚くママに、タケルは「え、別に普通だけど?」という顔をしてくれました。


でも、この話を聞いたパパも「えーっ(@_@;)」と驚いてました。


子供って、意外とかなりいつもいろんなことを考えて生きているようです。いやはや、ビックリ。