大事なこと

うさぎ組最後の日。
一年間お世話になった担任の先生にお礼のご挨拶を。で、最後にタケルの近況を伺うと「ん〜、特に問題だなぁと思うことはないですよ(^^) お友だちとも遊べているし、トイレも自分から行って、給食も頑張って食べれてますから!」と言っていただけて一安心♪


と思うのは甘い!!


ママ「いやいやいや〜、それだけのはずないですよねぇ?」
先生「あ…、イタズラした子がいると、すかさず「ごめんなさい、は?」と注意しに行ってくれますね(^^;)」
ママ「すみません。それは間違いなく日頃の私の真似ですね(..;)」
先生「あと、お腹のお肉をつまむのが好きみたいで、それがクラスで流行り始めてます(^^;)」
ママ「すみません。それも間違いなく日頃の私の真似ですね(x_x;)」


外で忠実にママを再現してくれて、ママ自身に反省を促してくれる貴重な存在。




ごめんなさい月間に、「ごめんなさい、は?」と言っていたことが外で影響してしまうのは、ママの言い方に問題があったんだ…と思います。タケルにとってものすごく強いストレスとして保育園での行動に出ているのではないか?と。


「ごめんなさい、ってできる?」に言い方を変えてみます。何かを教えるときには、上からではなく同じ場所に立って。